□ やらせっすか?



また出てしまいました
TV番組制作でのやらせ疑惑。

やったやらないはちょっと置いといて、、、

始めに企画ありきの制作の場合
その状況を裏付ける映像なり音なりを、
それも説得力を持ったものを
準備しなければいけません。

ドキュメンタリーでいこうとなると、
大変な労力と日数、費用がかかる。

ワタシは番組の制作会社のことは
よく知りませんが、制作下請けなんて
そりゃ〜辛い立場なのは想像に難くない。

納期と予算との戦い、
制作内容への果てしない要求。


「ここさー、もっと生っぽい絵にならないかな〜」
「インパクトだよ!これじゃ数字とれないよ〜」

なんていう発注元ディレクターの
ご指示があろうものなら、
それをいかに実現させるかというのは
制作会社の腕の見せ所。

そこで必要なのは演出の力です。
テロップ出したり、ナレーションや音であおったりと
あらゆる手が使われるわけですが、その延長線上で
映像自体を作ってしまおうという発想は
ごく当然だろうな〜と。

もちろんそれイコールやらせにはならないが、
頭の中に浮かんでしまった
この映像さえ手に入れば、
すーごく説得力のある番組に仕上がる
...
でも納品日はすぐそこ

さぁどうする
...

制作者はたいへんなのですよ。
(はいここまでワタシの勝手な想像です)
いやぁ音で良かったなぁとしみじみ、、、
[2003/7/16]